DearSフェスティバル 「でぃあふぇす」
2004年5月2日 16:00〜18:10
日本工学院専門学校 蒲田校 2号館7F
出演者:文中参照
14時50分位に着いた所、階段に列が出来ていました。
自分の200番代は3階ほど上でした。
15時開場の筈が列の整列を行ったせいか、15分ほど遅れました。もっともその間に競馬の投票が行えたから、暇ではなかったけどw
会場に入ると(カメラチェック無しかよ)、先に入場した人間は床に座り込んでいました。それも既に2/3ほど床は見えてませんでした。
先に入った友人は、調整室と思われる後方のガラスの前に陣取ってましたが、前の脇の方(スクリーンは半分見えない)が空いていたので、そちらに移動しました。
自分がトイレに行っている間に、結局全員立つ事になっていました。最初からそうすれば良いのに。
最後の方の整理番号のた友人が思ったよりも早く入場したのは、3時半過ぎでした。
競馬中継でも聞こうかと思ったら、ラジオ忘れた_| ̄|○
その後結果を照合したら、穴馬が逃げ切って大荒れ。馬券外れた_| ̄|○
新谷さんのアルバムのCMが流れ終わった所で、その新谷さんの生ナレでイベントの諸注意と案内がありました。
諸注意に「えーっ」と言う客に、反応している新谷さんが面白かったです。
再度の新谷さんの諸注意の後、愛ちゃん、中原さん、きーやんのタイトルコールの後、バンダイのトドロキさん(トディー)が登場し、挨拶後、アニメーションのプロショーンフィルの上映がありました。
上映後、ステージ中央にマイクが設置され、今日の出演者を順に呼び込みました。
レン役の清水愛ちゃん(黒系統の裾が広がるタイプのワンピースに黒の短めのカーディガン)(マイクが高く背伸びをしながら)
「今までに全く無い巨乳で、アフレコには谷間をかいて挑みたいと思います。」
ミュウ役の中原麻衣さん
「垂れ目キャラが初めてで、おばさんくさいキャラは初めてなので、どれだけこの私がおばさんくさい事が出来るか」客「えーっ」「その反応分かってたw」
幾原武哉役の谷山紀章さん
「気絶するほど悩ましい谷山紀章です。」
「せーのっと言ったら、きーやんと言って下さい。」
和泉寧々子役の斎藤千和さん(マイクが高すぎて、直してました)
「気絶するほど悩ましくないですが、いろんな事に悩んでます」
及川彦朗役の山口勝平さん
「おサルじゃないよ。及川彦朗だよ」
蜜香先生役の井上喜久子さん
「井上喜久子17歳です。」「みんなでおいおいやりますか?」客「おいおい」「嬉しい。こんないっぱいのおいおい」
「凄いキャラなので、未成年の私としては」客「おいおい」
キィ役の沢城みゆき
「沢城みゆき『18歳』です。あまり年下がいる現場は無いので、お姉ちゃんぶりを発揮したいです」
ミア役の田村ゆかりさん
「巨乳キャラと言えば私みたいなところがあったんですけど」客「えーっ」「うっさーい」
「リアルで巨乳なので」客「えーっ」「うっさーい」
野仲宏史役の諏訪部順一さん
「おまえら、ついてるもんついてるか?」「僕もこんな巨乳キャラやるの初めてなんで、ブルンブルン言わせて頑張ります」
幾原菜月役の新谷良子さん
「菜月ちゃんは海外にいるので、まだ触れてません」「あんまり巨乳じゃないですね」
この後イベントに来れなかった、ルビ役の豊口めぐみさん、ザキ役のヒロタヒロアキさんのコメントVTRとPS2ゲームのムービーが上映されました。
その中で、豊口さんがルビが表紙の原作を、6巻(実際には5巻)と言って、テロップに突っ込まれていました。
で、PS2のゲームのオリジナルキャラのチナを演じる桃井はる子さんを呼び込みました。
「○○であります。が口癖なので、家に帰ってもチナちゃんの口調がうつってました」
トディー「という訳で、DearSを盛り上げていきます。皆さんありがとうございました」客「えーっ」「終わるわけ無いじゃないですか」
ステージ上には、ラジオをやっている3人が残りました。
きーやん「豊口さんのカメラブレてましたね」
トディー「撮ったの僕です」「熱あって、両手で構えても振るえてました」
早速仲が良い事を見せてました。
この後はラジオ「DearS×DearS」の公開録音に突入しました。
でも自分らの場所からは、構成作家さんが邪魔で愛ちゃん、麻衣ちゃんがほとんど見れません_| ̄|○
もっとも、後方はもっと見れないらしく、前は座ってくれの声がかかって、「出来るだけ立つよ。公録中に3回は」「オーバーアクションするから」とは言っていましたが、ほとんど、守られていませんでしたけど。
それよりはお客の方が座った(一部)方が、後ろは見えたかもw
公録は地球人チーム(千和さん、お姉ちゃん、諏訪部さん、良子ちゃん)『お題は好きな四字熟語』とDearSチーム(みゆきち、ゆかりん、ももーい、勝平さん)に分かれて収録されました。
どちらも、まだアフレコが始まってないせいか、微妙な収録でした。
しかし原作話になると「6巻まで(読んだ、買った)」とラジオだけだと分からないネタを言ってみたり、愛ちゃんとみゆきちが喋ると、どっちが年上か分からない落ち着きをみゆきちが見せたり、放送日に合わせて(5月23日)勝平さんの祝うなどを行いました。
公録が終わると、愛ちゃん、麻衣ちゃんは引っ込んでしまい、ステージ上はきーやんとトディーの男2人。そこでプレゼントの抽選になりました。華が無いなー。
プレゼントは限定テレカ3枚、今日の出演者11名のサイン色紙3枚、原作本3名、原作者のイラスト入り色紙1枚でした。
抽選後はゲームの宣伝CMなどがあった後、Popinsの歌に。
でも歌い終わると、さっさと引っ込んだりしたけどw
この時の踊りは、チョコチョコ動く振り付けでした。変に感じるけど、可愛い感じです。
次に登場はUNDER17のお二人。
今度の曲はDearSのアニメの主題歌で、それについて熱く語った後、歌へ。
相変わらず、2番以降はノリノリで楽しんでました。
この後全員をステージ上に呼び出したんですが、勝平さんがどこに行ったか分からず、一人一人居るかどうか確認しながら呼び出してました。(勝平さんは遅れましたが、ちゃんと出て来ましたw)
最後に一言ずつ挨拶がありました。(覚えている、面白い部分だけ)
千和さん「谷山さんと仲良くなれたらいいな」(公録パートできーやんが名前がを言って指そうとしたが名前が出なかった事を受けて)
勝平さん「本当に個人的な事なんですけど、財布忘れたみたいなんできーやん1000円貸して」
お姉ちゃん「宇宙人は必ずいると思っているんですけど、宇宙人は私ここにいると言わないだけで」(何人もお姉ちゃんを指して)「なんで私を指すの?」
「ご近所のみあちゃん、控え室に来てください」
良子ちゃん「私とゆかりんは、舞台袖で歌っているのをしゃがんで見ていたら足が痺れました」
ゆかりん「私、人と打ち解けるのは苦手で、アフレコの時、隅の角っこでオニギリを食べているんですけど、ここで仲良くなったので、アフレコの時に胃が痛くならなくて済みます}
みゆきち「キィは男の子なので胸が揺れないで残念です。紀章さんと男の友情を結ん出いけたらと思います」
麻衣ちゃん「公開録音の時、見えない方もいたと思いますが、そういう方は、ラジオを聞いて下さい」
愛ちゃん「ゲームが出たら、揺れを確認してください」「首輪が好きなのでキャラが首輪していて良かった」、「コスプレしたい。制服の」(トディーを見て。トディーが「はいはい分りましたよ」)「なんか分ったらしい。嬉しい」
で、終了しました。
よし、夏のイベント(最後の締めでトディーが「(イベント)あるかもよ」の発言)では愛ちゃん、麻衣ちゃんのコスプレ姿が見れそうですw